7 カードのテキストと効果
7.1 原則
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7.1.1 カードのテキストには、カードのプレイが解決される時に適用されるテキストと、それ以外の「起動効果」、 「自動効果」を記述したテキストの2種類が存在する。
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7.1.2 カードのプレイが解決される時に適用されるテキストは、全てのテキストから「起動効果」、 「自動効果」、及びそれらと同じ記述を持つ戦術と特殊効果を除いた記述である。
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7.1.9 効果は、その効果を記述するテキスト全てで1つの効果である。句読点などの区切りは文章上の区切り以上の意味は無い。効果は解決の際、文章の頭から順に適用していく。
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7.1.10 効果の解決時、効果が適用されたことにより他の処理が発生する場合、解決を中断し、発生した処理を行う。発生した処理が終わった後、解決を再開する。
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7.1.12 効果の一部が指示通りに正しく適用されない場合、その部分以降の文章は適用されない。
- 7.1.12.a 正しく適用されない場合の処理が特に記載されていない場合、その効果全体の解決に失敗したものとして扱う。既に適用された部分が遡って無効になることはない。
- 7.1.12.b 正しく適用されない場合の処理が指示されている場合、その処理を適用する。指示された処理が最後まで正しく適用された場合、効果の解決に成功したものとして扱う。
- 7.1.12.c 効果の適用中にその効果が無効になったことでその効果が消失する場合、以降の効果は適用されない。この場合、効果の解決に失敗したものとして扱う。
- 7.1.12.d 効果の適用中にその効果のテキストが無効になった場合、または、テキストが変更になった場合でも、その効果の解決は続行する。この効果の発生源が問われる場合は、無効になったテキストを所持していたカードが発生源である。変更の場合、変更後の効果はその時点では解決されない。
- 7.1.12.e 「全て」に対して効果が適用される場合、その「全て」の一部に効果が正しく適用されない場合でも、効果の解決に成功したものとして扱う。
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7.1.14 この効果、とは通常その効果自身のみを指す。但し、この効果は重複しない、という場合、全く同一の記述の効果全てを指し、その効果は1つだけしか適用されない。
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7.1.16 解決された効果はカードから独立する。一定の期間影響を及ぼす効果は、解決後に発生源のカードが領域を移動した場合でもその効果は無効にならない。
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7.1.17 優先順位に規定のない複数の効果が同時に解決または適用される場合、その解決または適用順序はその効果のプレイヤーが決定する。複数のプレイヤーが関係する場合、最初にターンプレイヤーが自分の効果の順序を全て選択する。その後、ターン進行順の次のプレイヤーが順序を選択する。
7.2 プレイしたカードの効果
7.3 起動効果
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7.3.4 起動効果の使用は以下の手順に従う。この手順を処理している間はいかなる効果、処理も適用されない。それぞれの処理において解決されるべき効果、処理が発生した場合、この手順を終了した後、条件を満たした順に解決する。
7.4 自動効果
- 7.4.1 自動効果とは、効果のうち、条件を満たした場合に適用される効果である。
- 7.4.2 自動効果は「 (自動効果の分類)効果」という構文で記述される。
- 7.4.3 自動効果は以下に分類される。
- 7.4.4 他のカードの効果によらず、してもよい、と任意で適用できる自動効果は、そのタイミングで優先権を持っており、干渉が発生していない場合にのみ適用することが出来る。この場合、優先権は移らず、優先権を行使したプレイヤーは効果の適用後に再び優先権を得る。
- 7.4.5 自動αの適用は以下の条件に従う。
- 7.4.6 自動βの適用は以下の条件に従う。
- 7.4.7 自動γの適用は以下の条件に従う。
7.5 「使用したものとして(カードの効果を)解決する」という効果
- 7.5.1 この効果が適用された場合、実際には使用していないが、その効果は使用された効果として扱う。
- 7.5.2 この効果の解決は、以下の手順に従う。この手順の c項までを処理している間はいかなる効果、処理も適用されない。それぞれの処理において解決されるべき効果、処理が発生した場合、 c項を終了した後、条件を満たした順に解決する。この手順は効果を発生させたプレイヤー、または、効果で指定されたプレイヤーが処理する。
- 7.5.3 解決される効果の解決まで適切に解決した場合、この効果の解決に成功したものとして扱う。
- 7.5.4 この効果で解決される効果の発生源は、解決される効果を持つカードである。
7.6 既に発生している効果
- 7.6.1 既に発生している効果は、指定された期間の間であれば、解決後に後から条件を満たす対象が発生した場合、その対象にも効果が適用される。この時、複数の効果が同時に適用される場合は、効果の適用中にキャラクターが戦闘力の変動によって決死状態になる場合でもその時点では決死状態にならず、全ての効果を適用した後で決死状態になる条件を満たしている場合に決死状態になる。
- 7.6.2 効果を受けている対象が、後から対象として不適切になった場合、指定された期間の間でも、対象として不適切になった時点でその効果は適用されなくなる。
7.7 特定のタイミングで解決される効果
- 7.7.1 特定のタイミングで解決される効果とは、予め効果の解決を行わず、指定されたタイミングが来た時点で初めて解決される効果である。
- 7.7.2 特定のタイミングで処理される効果を処理した結果、そのタイミングで解決される効果が後から発生した場合、その効果もそのタイミング中に解決する。