プレイヤーからの質問への回答

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Q&A-012

No.1387 鬼人 正邪No.1571 ネクロノミコン写本を組み合わせて、効果ダメージを1与える際に1ドローしつつ5ダメージを与えたいのですが、1ドローできたりできなかったりします。なぜですか。

東方VISIONオンラインのデフォルトの設定では、同時に適用される効果の適用順は自動的に決定されます。
ほとんどの場合、場の左に存在するカードの効果から順に適用しようとします。
例えば、あなたの場の一番左にNo.1387 鬼人 正邪がいて、その右に別のNo.1571 ネクロノミコン写本をセットしたキャラクターがいる場合、
先に正邪の効果で解決されて2ダメージとなり、ネクロノミコン写本の1番目の効果が解決されなくなります。
逆に、あなたの場の一番左にNo.1571 ネクロノミコン写本をセットしたキャラクターがいてその右にNo.1387 鬼人 正邪がいる場合は、
先にネクロノミコン写本の効果で1ドローしてから正邪の効果でダメージが2になるため、1ドローした上で5ダメージを与えることができます。

デフォルトの設定では上記のような処理となりますが、画面上部の「適用順」ボタンを灰色の状態にすることで、同時に適用される効果の適用順を選択できるようになります。
効果の適用順選択画面が表示されるので、そこでネクロノミコン写本の効果が先に適用されるようにすれば、場の並びに関わらず1ドローしつつ5ダメージを与えることができます。

ただし、Ver0.7.1h時点の仕様では効果の適用順を選択する際に、効果毎に適用順を選択できず、カード毎にしか適用順を選択できません。
また、同一カードの効果の場合、元から持っていた効果が先に適用される仕様になっています。
そのため、No.1387 鬼人 正邪No.1571 ネクロノミコン写本をセットしている場合は必ず正邪の効果が先に適用されてしまい、1ドローすることはできません。

現在、カード毎ではなく効果毎に効果適用順を選択できるよう開発を進めていますので、
今後のアップデートをお待ちください。

公開日: 2026年06月13日  | 最終更新日: 2026年06月13日
Q&A-011

No.636 死霊の復活を使用する際、カードのプレイコストとしてノードから「幽霊」を落とした場合、1の効果が使用出来ません。複数効果の選択が有る場合、"コスト支払い→効果選択→選択効果のコスト支払い"の処理順だと思っていたのですが、"効果選択→コスト支払い→選択効果のコスト支払い"の処理になるのでしょうか?

VISIONにおけるカードプレイは、「効果選択→目標指定→コスト支払い」の順番で行います。
また、複数の効果を持っていても「目標の指定が必要であるのに、適切な目標が指定できない効果」は選択候補から除外されます。
そのため、死霊の復活をプレイしようとする時点で冥界に幽霊のキャラクターカードがない場合、1の効果は選択することができません。
さらに、目標指定はコスト支払いより前に行うので、プレイコストとしてノードから落としたカードを目標にすることもできません。

なお、死霊の復活の1番の効果には追加コストを支払う記述がありますが、これは「プレイコスト」ではなく「カードの効果」であるため、死霊の復活をプレイした時点では追加コストを支払いません。
死霊の復活の効果の解決をする際に初めて追加コストを支払います。
もしNo.083 作戦阻止でプレイを無効にされるなどして効果が解決されない場合は、追加コストの支払いも発生しません。

プレイする手順はルールページにも記載されているので、こちらもご確認ください。

公開日: 2026年06月10日  | 最終更新日: 2026年06月10日
Q&A-010

No.1925 風見 幽香No.260 騒符「ソウルゴーハッピー」を組み合わせて相手にダメージを与える無限ループを発生させて相手のライフポイントを0以下にしましたが、勝利することができず無限ループの発生により敗北扱いとなりました。なぜですか。

少し上級者向けの説明となりますが、実はVISIONのルールではライフポイントが0以下になった場合、即座に敗北するわけではありません。
正確には、「いずれかのプレイヤーが優先権を得た時に、ライフポイントが0以下のプレイヤーがいる場合、そのプレイヤーは敗北する」というルールになっています。
初心者の方が理解しやすいように簡略化し、「ライフポイントを0以下にしたら勝ち」と説明していることも多々ありますが、実際には優先権獲得のタイミングでライフポイントが判定されるため、
ご質問いただいた無限ループのような状況ではループが続いている間はどちらのプレイヤーも優先権を得ることはなく、ライフポイントの判定タイミングが訪れません。

またVISIONのルールでは、無限ループが発生した場合ループを発生させたプレイヤーが敗北することになっています。(これも実際にはさらに細かいルールがありますが)
そのため、今回のNo.1925 風見 幽香No.260 騒符「ソウルゴーハッピー」の組み合わせによる無限ループの場合、ループを発生させたプレイヤーが敗北することになります。

公開日: 2026年06月03日  | 最終更新日: 2026年06月03日
Q&A-009

No.1725 黒谷 ヤマメの常時効果の影響下で、ヤマメの効果で耐久力が0以下になるNo.1279 レミリア・スカーレットをプレイしたところ、レミリアの自動βが適用されずに冥界に送られました。なぜですか。

No.1279 レミリア・スカーレットの自動βは、「場に出た場合」の効果です。
VISIONのルールでは、場に出た場合の効果を適用する前に戦闘修正の適用を行います。
その結果耐久力が0以下になって決死状態になり冥界に置かれた場合、そのカードが持つ「場に出た場合」の効果は原則適用されません。
そのため、上記の状況ではレミリアの効果が適用されないことはルール上正しい処理です。

公開日: 2026年05月28日  | 最終更新日: 2026年05月28日
Q&A-008

No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」の効果でNo.1920 メディスン・メランコリーを破棄した際、相手の場のアクティブ状態のNo.1056 古明地こいしがダメージを受けませんでした。
なぜですか。

No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」は目標をとらない効果ではありますが、〔相手プレイヤー1人と、相手キャラクター全て〕を対象とする効果です。
No.1056 古明地こいしは「アクティブ状態の場合、他のカードの効果の対象にならない。」効果を持っています。
こいしがアクティブ状態である場合、No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」の効果から見て存在しないように扱われ、ダメージを受けません。

東方VISIONオンラインのルールでは、目標と対象は異なる概念です。
目標と対象ページもご確認ください。
(東方VISIONオンラインの「対象」と、遊戯王やMTGの「対象」は名称は同じですが、ルール上の扱いが全く異なります。東方VISIONオンラインの「目標」と、遊戯王やMTGの「対象」は似た概念です。)

公開日: 2026年01月12日  | 最終更新日: 2026年01月12日
Q&A-007

冥界にカードが6枚あり、その中にNo.1637 藤原 妹紅No.696 魂魄 妖忌、「魂魄 妖夢」の3枚が含まれています。
妹紅の自動βで冥界の妖忌と妖夢を含むカード5枚を除外する時、魂魄 妖忌の効果で妖夢が場に出た後で、妖夢を除く4枚の除外で妹紅が場に出ます。この挙動は正しいのでしょうか。

その挙動が本来のルール処理に沿ったものであるかどうかについて開発者(RADOLL)も調査しましたが、
その挙動が正しいかどうかについては結論が出ませんでした。
そのため、本アプリでは暫定的にその挙動を許容する仕様とします。
ご了承ください。

【ルールに詳しい方へ】
もしこの挙動が正しい/誤りであると判断できる方がいらっしゃいましたら、
ぜひ開発チームまでご連絡いただけますと幸いです。

公開日: 2026年01月10日  | 最終更新日: 2026年01月10日
Q&A-006

No.099 離反工作をセットしてコントロールを奪った(自分の場に移った)相手キャラクターカードが破棄された場合に、その相手キャラクターカードが相手の場に移ってから冥界に置かれます。
本来のルール処理と異なる挙動を取っている様ですが、なぜですか。

旧総合ルール9.3.4によれば、破棄の解決は以下の手順で行われます。

9.3.4 破棄状態の解決は以下の手順で行う。
9.3.4.a 破棄する場合の効果を解決する。この時、破棄する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.b 破棄される場合の効果を解決する。この時、破棄される場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.c 破棄した場合の効果を解決する。この時、破棄した場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.d 破棄された場合の効果を解決する。この時、破棄された場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.e セットカードに対して「破棄する」という効果を適用する。
9.3.4.f セットカードに対して手順a~eを行う。セットカードにセットされたカードがある場合、その分だけ同様に繰り返す。
9.3.4.g カードおよびセットカードを、本来のプレイヤーの任意の順序で元の領域から冥界の上に置く。

上記の手順に沿った場合、相手キャラクターが破棄される際には実際にそのカードが冥界の上に置かれるよりも前に、セットカードに対して「破棄する」という効果が適用されます。
その際に破棄された場合の効果も解決されるため、No.099 離反工作の自動γのタイミングを満たします。
そのため、キャラクターカードが冥界に置かれるよりも先にNo.099 離反工作の自動γが解決され、そのキャラクターは相手の場に戻り、その後でキャラクターが冥界に置かれることになります。(本来のルール処理においてもそのはずです)
なお、本アプリの現在の仕様では「任意の順序で冥界に置く」事はできません。

公開日: 2026年01月02日  | 最終更新日: 2026年01月02日
Q&A-005

No.177 符ノ壱“霧雨 魔理沙“ の効果で符ノ壱“八雲 紫“に名称を変更した後でそのターン中に決死状態になった際に、No.186 符ノ弐“霧雨 魔理沙“が場に出ました。
名称を変更したのでNo.339 符ノ弐“八雲 紫“が出るのではないでしょうか。

質問者様のご指摘通り、この場合には符ノ弐“八雲 紫“を場に出すことができます。
この場合に符ノ弐“八雲 紫“を場に出せないことは不具合であるため、修正させていただきます。

なお、紙のカードとして頒布されていた当時の効果と異なり、符ノ壱“霧雨 魔理沙“の効果は名称変更ではなく名称の追加になっています。
そのため、符ノ壱“霧雨 魔理沙“の効果を解決した後でも符ノ弐“霧雨 魔理沙“を場に出すこともできます。

公開日: 2025年10月21日  | 最終更新日: 2025年10月21日
Q&A-004

「連結」を持つカードの使い方が分かりません。

連結を持つカードには必ず「連結素材」が設定されています。

例えば、PR.141 伝統の墨守チームの場合、【連結(「博麗 霊夢」+「霧雨 魔理沙」)】と書かれています。
これは「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の2枚が連結素材であることを意味します。
連結を持つカードのプレイの解決時(または効果で場に出る時)には、連結素材を場、手札、冥界(地獄)のいずれかから除外する必要があります。
伝統の墨守チームの場合は「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の合計2枚を除外する必要があります。

ゲーム内での連結手順

ゲームの画面上では、まず「連結の効果でカードを除外しますか?」という確認ダイアログが表示されるので、「除外する」を選択して「決定」を押してください。

連結素材除外の確認ダイアログ
その後、連結素材を選択する画面が表示されるので、連結素材を選択して「決定」を押してください。
(連結素材を除外しない場合、もしくは連結素材が足りない場合は伝統の墨守チームは場に出ず、ゲームから除外されます。)

伝統の墨守チームの場合は、まず除外する「博麗 霊夢」を選択し、その次に除外する「霧雨 魔理沙」を選択して「決定」を押します。 連結素材の選択画面(1枚目) 連結素材の選択画面(2枚目)


すると、選択した「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」が除外され、伝統の墨守チームが場に出ます。

連結完了後、伝統の墨守チームが場に出た状態

連結を持つスペルカードの場合も、同様に連結素材を除外する必要があります。
連結素材を除外した場合にのみ、そのスペルカードの効果が解決されます。

その他のヒント

  • 連結を持つカードが場にある場合、その連結素材に明記されている名称も持つものとして扱われます。(例外あり)
    例えば、伝統の墨守チームが場にある場合、「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の名称も持つものとして扱われます。
    そのため、霊夢や魔理沙のスペルカードの術者として扱えます。
  • 連結素材が名称で指定されている場合、その名称と完全に一致するカードでなくとも、その名称を含むカードであれば連結素材として除外できます。
    例えば、「霧雨 魔理沙」という名称を連結素材に指定されている場合、「霧雨 魔理沙」はもちろん、「符ノ壱“霧雨 魔理沙”」なども連結素材として除外できます。
  • デッキや状況にもよりますが、連結素材はできるだけ冥界(地獄)から除外するといいでしょう。
公開日: 2025年10月16日  | 最終更新日: 2025年10月16日
Q&A-003

相手ターンに相手プレイヤーがスペルカードがセットされたPR.078 伝統の墨守チームの二つ目の効果を使用しました。
干渉で自分はNo.1745 復燃「恋の埋火」の効果を使用し、伝統の墨守チームを自分の場に移しました。
伝統の墨守チームの効果は「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」と書かれており、スペルカードは相手ターンにプレイが解決されないはずですが、スペルカードの効果が解決されました。なぜですか。

旧総合ルールによれば、「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」と書かれた効果について、

効果がプレイまたは使用された時点で、カードの種類ごとのタイミングを満たしていなかった場合、この効果の解決時に効果の解決に失敗する。

とされています。
ご質問の状況では、スペルカードのタイミングで伝統の墨守チームの効果を起動したと推察され、その場合は効果が使用された時点ではカードの種類ごとのタイミングを満たしており、「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」の制限に影響されません。
そのため、干渉で伝統の墨守チームが場を移った場合にもスペルカードの効果が解決されます。

公開日: 2025年08月14日  | 最終更新日: 2025年08月14日
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