プレイヤーからの質問への回答
No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」の効果でNo.1920 メディスン・メランコリーを破棄した際、相手の場のアクティブ状態のNo.1056 古明地こいしがダメージを受けませんでした。
なぜですか。
No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」は目標をとらない効果ではありますが、〔相手プレイヤー1人と、相手キャラクター全て〕を対象とする効果です。
No.1056 古明地こいしは「アクティブ状態の場合、他のカードの効果の対象にならない。」効果を持っています。
こいしがアクティブ状態である場合、No.1012 魔操「リターンイナニメトネス」の効果から見て存在しないように扱われ、ダメージを受けません。
東方VISIONオンラインのルールでは、目標と対象は異なる概念です。
目標と対象ページもご確認ください。
(東方VISIONオンラインの「対象」と、遊戯王やMTGの「対象」は名称は同じですが、ルール上の扱いが全く異なります。東方VISIONオンラインの「目標」と、遊戯王やMTGの「対象」は似た概念です。)
冥界にカードが6枚あり、その中にNo.1637 藤原 妹紅、No.696 魂魄 妖忌、「魂魄 妖夢」の3枚が含まれています。
妹紅の自動βで冥界の妖忌と妖夢を含むカード5枚を除外する時、魂魄 妖忌の効果で妖夢が場に出た後で、妖夢を除く4枚の除外で妹紅が場に出ます。この挙動は正しいのでしょうか。
その挙動が本来のルール処理に沿ったものであるかどうかについて開発者(RADOLL)も調査しましたが、
その挙動が正しいかどうかについては結論が出ませんでした。
そのため、本アプリでは暫定的にその挙動を許容する仕様とします。
ご了承ください。
【ルールに詳しい方へ】
もしこの挙動が正しい/誤りであると判断できる方がいらっしゃいましたら、
ぜひ開発チームまでご連絡いただけますと幸いです。
No.099 離反工作をセットしてコントロールを奪った(自分の場に移った)相手キャラクターカードが破棄された場合に、その相手キャラクターカードが相手の場に移ってから冥界に置かれます。
本来のルール処理と異なる挙動を取っている様ですが、なぜですか。
旧総合ルール9.3.4によれば、破棄の解決は以下の手順で行われます。
9.3.4 破棄状態の解決は以下の手順で行う。
9.3.4.a 破棄する場合の効果を解決する。この時、破棄する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.b 破棄される場合の効果を解決する。この時、破棄される場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.c 破棄した場合の効果を解決する。この時、破棄した場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.d 破棄された場合の効果を解決する。この時、破棄された場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.e セットカードに対して「破棄する」という効果を適用する。
9.3.4.f セットカードに対して手順a~eを行う。セットカードにセットされたカードがある場合、その分だけ同様に繰り返す。
9.3.4.g カードおよびセットカードを、本来のプレイヤーの任意の順序で元の領域から冥界の上に置く。
上記の手順に沿った場合、相手キャラクターが破棄される際には実際にそのカードが冥界の上に置かれるよりも前に、セットカードに対して「破棄する」という効果が適用されます。
その際に破棄された場合の効果も解決されるため、No.099 離反工作の自動γのタイミングを満たします。
そのため、キャラクターカードが冥界に置かれるよりも先にNo.099 離反工作の自動γが解決され、そのキャラクターは相手の場に戻り、その後でキャラクターが冥界に置かれることになります。(本来のルール処理においてもそのはずです)
なお、本アプリの現在の仕様では「任意の順序で冥界に置く」事はできません。
No.177 符ノ壱“霧雨 魔理沙“ の効果で符ノ壱“八雲 紫“に名称を変更した後でそのターン中に決死状態になった際に、No.186 符ノ弐“霧雨 魔理沙“が場に出ました。
名称を変更したのでNo.339 符ノ弐“八雲 紫“が出るのではないでしょうか。
質問者様のご指摘通り、この場合には符ノ弐“八雲 紫“を場に出すことができます。
この場合に符ノ弐“八雲 紫“を場に出せないことは不具合であるため、修正させていただきます。
なお、紙のカードとして頒布されていた当時の効果と異なり、符ノ壱“霧雨 魔理沙“の効果は名称変更ではなく名称の追加になっています。
そのため、符ノ壱“霧雨 魔理沙“の効果を解決した後でも符ノ弐“霧雨 魔理沙“を場に出すこともできます。
「連結」を持つカードの使い方が分かりません。
連結を持つカードには必ず「連結素材」が設定されています。
例えば、PR.141 伝統の墨守チームの場合、【連結(「博麗 霊夢」+「霧雨 魔理沙」)】と書かれています。
これは「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の2枚が連結素材であることを意味します。
連結を持つカードのプレイの解決時(または効果で場に出る時)には、連結素材を場、手札、冥界(地獄)のいずれかから除外する必要があります。
伝統の墨守チームの場合は「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の合計2枚を除外する必要があります。
ゲーム内での連結手順
ゲームの画面上では、まず「連結の効果でカードを除外しますか?」という確認ダイアログが表示されるので、「除外する」を選択して「決定」を押してください。
その後、連結素材を選択する画面が表示されるので、連結素材を選択して「決定」を押してください。
(連結素材を除外しない場合、もしくは連結素材が足りない場合は伝統の墨守チームは場に出ず、ゲームから除外されます。)
伝統の墨守チームの場合は、まず除外する「博麗 霊夢」を選択し、その次に除外する「霧雨 魔理沙」を選択して「決定」を押します。
すると、選択した「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」が除外され、伝統の墨守チームが場に出ます。
連結を持つスペルカードの場合も、同様に連結素材を除外する必要があります。
連結素材を除外した場合にのみ、そのスペルカードの効果が解決されます。
その他のヒント
- 連結を持つカードが場にある場合、その連結素材に明記されている名称も持つものとして扱われます。(例外あり)
例えば、伝統の墨守チームが場にある場合、「博麗 霊夢」と「霧雨 魔理沙」の名称も持つものとして扱われます。
そのため、霊夢や魔理沙のスペルカードの術者として扱えます。 - 連結素材が名称で指定されている場合、その名称と完全に一致するカードでなくとも、その名称を含むカードであれば連結素材として除外できます。
例えば、「霧雨 魔理沙」という名称を連結素材に指定されている場合、「霧雨 魔理沙」はもちろん、「符ノ壱“霧雨 魔理沙”」なども連結素材として除外できます。 - デッキや状況にもよりますが、連結素材はできるだけ冥界(地獄)から除外するといいでしょう。
相手ターンに相手プレイヤーがスペルカードがセットされたPR.078 伝統の墨守チームの二つ目の効果を使用しました。
干渉で自分はNo.1745 復燃「恋の埋火」の効果を使用し、伝統の墨守チームを自分の場に移しました。
伝統の墨守チームの効果は「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」と書かれており、スペルカードは相手ターンにプレイが解決されないはずですが、スペルカードの効果が解決されました。なぜですか。
旧総合ルールによれば、「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」と書かれた効果について、
効果がプレイまたは使用された時点で、カードの種類ごとのタイミングを満たしていなかった場合、この効果の解決時に効果の解決に失敗する。
とされています。
ご質問の状況では、スペルカードのタイミングで伝統の墨守チームの効果を起動したと推察され、その場合は効果が使用された時点ではカードの種類ごとのタイミングを満たしており、「タイミングが正しくないカードをプレイすることは出来ない。」の制限に影響されません。
そのため、干渉で伝統の墨守チームが場を移った場合にもスペルカードの効果が解決されます。
No.1831 上白沢 慧音(白沢)の、次にプレイするカードの必要ノードとコストが2下がる効果が適用された後、次のターンにカードをプレイしても必要ノードとコストが下がっていませんでした。なぜですか。
ルール上、次の行動に影響する効果は(指定のない場合)ターン終了時に終了するため、次のターンには効果が適用されません。
ただ、分かりにくいので「ターン終了時まで」と明記することを検討しています。
No.1172 毒爪「ポイズンマーダー」とNo.1856 生薬「国士無双の薬」がセットされ、先制と即死を得たNo.1140 宮古 芳香とNo.819 八意 永琳の戦闘時、先制は適用されましたが即死が適用されませんでした。なぜですか。
No.819の永琳は耐性:幽霊を持っており、種族:幽霊を持つキャラクターから戦闘ダメージを受けません。
即死は(1以上の)戦闘ダメージを与えた時に適用される効果なので、No.1140の芳香と永琳の戦闘では適用されません。